航空管制官(国)資格試験情報
航空管制官は、
空の安全運航を支えるスペシャリストです。
航空管制官は航空機が安全に飛行できるように、
無線電話やレーダー、コンピュータを駆使して誘導したり、
飛行場情報や気象情報を提供します。
合格率は低く、かなりの難関試験です。
■試験日: |
□1次試験:9月下旬 □2次試験:11月下旬の指定日 |
■合格発表: | 1月中旬 |
■受験料: | 無料です。 |
資格試験情報詳細
■試験地: | □1次試験:札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、東大阪、広島、高松、福岡、宮崎、那覇 □2次試験:札幌、東京、豊中、福岡、那覇 |
■申込期間: | 7月中旬〜8月上旬 |
■受験資格: | □昭和50年4月2日から昭和58年4月1日までに生まれた人 □昭和58年4月2日以降に生まれた人で次に該当する人 ・大学を卒業した人および平成17年3月までに卒業する見込みの人 ・短大または高等専門学校を卒業した人および平成17年3月までに卒業する見込みの人 ・人事院が上記と同等の資格があると認めた人 |
■試験内容: | □1次試験:
・多肢選択式の教養試験です。 ・公務員として必要な一般的な知識・知能についてなど □2次試験:外国語試験など |
■備 考: | 難易度 ・業務は重要な上、英語が必要なのでかなり難しく、競争率も高いです。 将来性 ・専門職として航空需要は伸びており将来性も高いです。 |
■問合せ先: | 航空保安大学校教務課(Aeronautical Safety College) 〒144-0041 東京都大田区羽田空港1丁目6番4号 TEL 03-3747-0506 FAX 03-3747-0475 |
■ホームページ: | 航空保安大学校(http://www.kouho-dai.ac.jp/) |
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