●その資産の製造のためにかかった原材料費、労務費、経費の額 ●その資産を消費したり、販売するために直接かかった費用の額
しかし、船舶のように大型の製品を製造するような場合には、コストの計算面でも、製品化されるまでの期間の利子を含めた方がよい場合もありまあすので、棚卸資産の取得原価に含めることができることになっています。
よって、ご質問の場合、借入金の利子は、原則としては必要経費にしますが、棚卸資産の取得原価に含めることもできます。
これは、借入金の利子が一般的に原価性のないものとされているので、賦払契約の利息相当分についても同じように考えて、資産の取得原価には含めずに必要経費にするというものです。
また、車両の使用開始の日までの利息は、車両の取得価額に含めることもできます。
Copyright (C) 2006 税金・資格・通販ガイド All Rights Reserved.