| 信用保証協会への保証料は、支出の効果がその支出の日以後、保証期間にわたって及ぶものと考えられます。信用保証協会によっては、繰上完済すれば保証料の一部が返済されることになっている場合も多いと思います。このような場合には、継続して適用することを条件として、次のどちらかの経理によるものと思われます。
(1) 前払費用として経理する方法
・・・前年に繰上完済した場合に返済される保証料と、本年に繰上完済した場合に返済される保証料との差額を、本年の必要経費にします。
(2) 繰延資産として経理する方法
・・・保証料として支払った金額を、保証期間に応じて償却し、その償却費を必要経費にします。
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